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新茶も直前の冷え込みで平年並みになるようです。最近色々な業種(若い世代の集まる業態も含まれます)から日本茶の呑める店又日本茶をメニューに加えるところが増えてきました。従来の日本の茶喫茶店とは少し傾向が違うように感じられます。異業種の人々の意見は、大衆が日本茶に興味を持ってきたととらえています。雑貨店でも「和」雑貨が注目されています。一般に茶店で売られている茶とは設定が違いますが、茶に対しての関心が盛り上がっていることは確かのようです。店で呑むお茶は場が設定されていますからただ呑むだけですが、茶の味については関心が高まっていくと思われます。多くの飲料関係の商品がしのぎをけずるなかで若い世代にもお茶がアピールできる背景ができつつあるように思われます。茶器関連の商品も色々な角度から紹介します。今回のガラスは、国産切子(メダカ)や冷抹茶に使える泡ガラスの小茶碗等をご紹介します。常滑焼のサーバーは、陶器の特性を生かして水の浄化用にも又ディスプレーとしても使えます。

ハリオ水出し茶ポツトW84H26.5cm　04M-01 \1200 1000cc


04M-2 \1800	04M-3 \1800セット04M-33 \600ガラス碗	04M-4 \15000 3リットル04M-5 \15000 3.3

	清流切子

04M-6 \650 8.3/H6.7	04-7 \1350 9/H10茶托別	04M-8 \1200 8/H10


04M-9 \11500 高資	04M-10 \12000 青峰	04M-11 \550 8.5/H6.5茶托別