山寺通信12月号


 今年も師走に入りました。消費者の求めているものがつかみにくい年でした。当社の2007年判のカタログでは特に若い人向けを意識しませんでしたが、全体に新しい方向に向いています。かわいいもの、土物又造り手のこだわりを全面に出してみました。造り手達の自己主張が顕著になっています。造ることと表現が個性的になっています。カタログを充分ご活用ください。


有田水芙蓉たっぷり碗  美濃焼彩華マグ  高資ラインささめ急須  布張丸盆      常滑光生灰釉マグ 高資焼〆後手 さざ波盆
ハ-0840 \1700  ハ-01029 \750  ハ-235 \4500  ハ-001043 \2000(30cm)        ハ-42 \2700  ハ-239 \4000  ハ-01069 \1800


愛子彫絵-二匹の猫と二匹の犬(裏表)が描かれた常滑のマグ             常滑の美波作と一心作の幾何学柄の帯網急須
        ハ-33 \2500   ハ-32\2500                           ハ-356 \2800 450cc  ハ-284 \3400 300cc


     
常滑 勝旨の片口 手付き抹茶碗に最適です             陶生朱泥の少し大きめの帯網 陶葉二代目の新感覚の柄
ハ-644 \2400 420cc                            ハ-376 \2800 410cc  ハ-375 \3600 310cc

                                         TOP