あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今年も情報発信や新製品の紹介を積極的に行っていきます。また山寺通信では、カタログでは表現できない品物の雰囲気をカバーしていきます。各産地のメーカーや、職人達も良くがんばって商品開発をしており、産地間の交流も積極的に行われています。当社では機能及び感性を重視した茶器を目指します。


常滑昭龍作椿柄 印伝のような
赤いアラレ点は、九谷で加飾
ハ-206 \12000 340cc メッシュ
常滑豊作 京風印花紋大きな印花を小さな
印花で埋めている。カタログには横手掲載 
\7000 ささめ
有田焼急須 蓋を磁器本体は陶器、バランス
は良い。白磁もあります(つまみ赤)
ATP-3 \3400籠網220cc

朱色常滑一心作の日本の古代色急須
ハ-563 \1900 さわやか網
群青色丸い形と大きさが手ごろ
ハ-564 \1900
よもぎ色 釉薬の吹き掛けで土味を残す
ハ-565 \1900 300cc

柏陽作渋い色使いと細かなカット
ハ-372 \3300 300cc 帯網
昭萠作ルレットのラインと印花紋
ハ-328 \3700 310cc 帯網
北龍作印花紋と赤削り出し手造り
ハ-371 \5400 320cc 帯網