SEKISEN (個人)
二代石仙 (清水金堂)1914生 1980年代の作品 |
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清水勇助(初代石仙)温故焼の窯元、後四日市で工房を興す
二代目は独特な作風で飄々とした急須を造った |
SO3sk-1 \35,000 230cc |
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松竹梅浮彫急須 |
SO3sk-3 \35,000 300cc |
温故系の急須は、胴あけ茶濾しになります
石仙本人のの彫刻です。
この頃は常滑の急須になっています。
作風は、手口の造りが大胆に太く大きく作る。 |
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SO3sk-4 \35,000 300cc |
桐の図 彫刻はっきりさせるため墨入れしてあります |
風神図 |
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独特な感性を持ち躍動感のある彫刻をする
温故焼継承者 |
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