高 資 陶 苑


日本茶インストラクター協会の公式急須


日本茶は、時代に合った飲み物にするために茶葉の改良や新しい製法取り入れられています。
結果茶葉の形状も変わってきています。代表的な物が、「深蒸し茶」です。
 蒸しの強い茶葉が主流になっています。
茶葉は、仕上がりが粉っぽくなり、従来の網では、詰まったりして淹れにくくなっています。
それで細かい孔の茶漉しが考案されました。


深蒸し茶等味の追求による茶の形状の変化に対応するために、茶漉し部分の研究が進み、
あらゆるお茶にあった急須が存在します。急須の形状、色、手法が日進月歩改良が加えら
れすばらしい機能美を演出しています。

             

 Y19-88 \4600 130cc  Y19-87 \5300 290cc  Y19-86 \5300 310cc








手付きさまし
Y19-90
\3500
280cc 
 茶 碗
Y19-89
\1600
6.8/H3.8
 湯さまし
Y19-91
\1800
120cc
 
 
 








手造り急須 
 TTM-01 \13000 270cc  TTM-02 \15000 270cc  TTM-03 \13000 330cc
 
 TTM-04 \14000 400cc  TTM-05 \14000 360cc  





   意匠登録

 常滑高資陶苑が、ニューウセラの技術を使い。R(丸み)を付けた陶製
の網を開発しました。 バインダー(Rを付ける接合材)




ささめ網を作る機械